コンソール
1.コンソール操作権限において「ユニット担当者」の機能 をリリースしました。
これにより、以下3つの権限をお客様側でカスタマイズできるようになりました。
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ユニット担当者 ★New
- 特定ユニットのコンソール操作が行えるユーザー
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サイト担当者
- 特定サイトのコンソール操作が行えるユーザー
- 課金担当者
- ユニットやサイトの操作は出来ず、請求情報の閲覧のみ可能なユーザー
2.脆弱性検知において通知先の設定方法 が変更となりました。
これまでの通知先は「管理者」と、任意で設定可能なメールアドレス(最大5個)でしたが、
「ユニット/サイト担当者」を設定した場合はそちらにも通知されるようになりました。
その他、細かな機能改善を行いました。
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